三重県身体障害者
総合福祉センターMie Prefecture Physically Handicapped General Welfare Center

よくある質問

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利用の相談 利用内容の相談 施設について
退所に向けて 関係者からの質問 通所について

 

□利用の相談

Q1. どういった方が対象ですか。
A. 利用対象は満15歳以上65歳未満で、①身体障害者手帳(肢体等)を所持している、②難病指定を受けている、③高次脳機能障害の診断を受けている(障害者手帳の有無は問わない)、のいずれかの方を対象にしています。ただし、常時医療介護(治療)が必要な方や伝染病疾患を有している方の場合は対象外となります。

 

Q2. 障害者手帳がなくても利用できますか。
A. (利用の相談 A1)に記したとおり、高次脳機能障害の方と難病の方は障害者手帳を所持していなくても、医師の診断書等を市役所に提出することで利用可能になります。
実際に、当センター利用者の23%の方は身障手帳を所持していません。
※2016~2018年度に退所した方の状況

 

Q3. 利用料金はどれくらいかかりますか。
A. 利用者負担額は本人と配偶者の前年所得によって決定されます。入所の場合は1ヶ月に0円~87,000円(平均約50,000円)、通所の場合は1ヶ月(週5回利用)に0円~23,000円ほどです。なお、食費、光熱水費を含んだ料金です。

 

Q4. 利用期間はどのように決めるのですか。
A. 当センターで行っている「自立訓練」「就労移行支援」には厚労省が定めた標準利用期間があり、一人ひとりの状況に応じて相談の上決定しています。
なお、当センター利用者の平均利用期間は16.6ヶ月です。(サービス種別変更を含みません)
※2016~2018年度に退所した方の状況

 

Q5. 利用相談から利用開始まで、どれくらいの日数がかかりますか。
A. 待機者がいない状態で、概ね1~2ヶ月の期間がかかります。利用の流れとして、身障センター①見学・面談、②利用前診察、との手順があります。また、障害福祉サービスの利用をするために行政手続や相談支援事業所(計画相談)との契約が必要となり、これらにも1~2ヶ月要します。

 

Q6. 介護保険の第2号被保険者です。介護保険サービスを利用中ですが、身障センターの利用はできますか。
A. 当センターで行っている「自立訓練」「就労移行支援」は介護保険にないサービスとみなされているため、介護保険サービスを利用している方でも基本的には当センターの利用は可能です(ただし行政への確認は必要です)。
実際に、介護老人保健施設や通所リハビリ事業所を経て、当センターを利用された方も多くいます。

 

Q7. 身体介助が必要ですが利用はできますか。
A. トイレ、更衣、入浴、移乗などの介助は支援いたします。介助の量によっては対応できない場合もありますので、詳しくは当センター相談員にお問い合わせください。

 

Q8. 食事制限がありますが、配慮してもらえますか。
A. 食事制限(食物アレルギー、カロリー制限、塩分制限等)のある方には個別の対応をしています。
また、入所の場合、栄養ケアマネジメントを実施しています。利用者に必要なエネルギー量・療養食の適用・食事の形態等の食事内容を決定するとともに、栄養改善に必要な目標や計画を立て、サービスの提供を行っています。

 

Q9. 利用の対象なのか、利用について悩んでいます。
A. まずはお気軽に電話をください。対象になるのか、支援内容、手続きや利用の流れ、など説明いたします。

 

□利用内容の相談

Q1. リハビリ(訓練)内容、スケジュールはどうやって決めるのですか。自分の希望する内容をしてもらえますか。
A. 本人のニーズに基づき作成した個別支援計画によって決定しています。リハビリ(訓練)内容は総合的に判断して提供していますので、必ずしも本人の希望に添った内容だけの提供とは限りませんのでご了承ください。
例えば、自動車訓練への希望があったとしても主治医や運転免許センターの臨時適性検査合格者が対象となります。また、医学的リハビリ(理学療法、作業療法、言語療法)は利用者の状況(発症時期、身体状態)によって施設医の処方のもと行っていますので、回数の保障もできかねます。

 

Q2. 外出、外泊はできますか。
A. (単独外出は、安全が確保されるまでは家族との外出をお願いしています。外泊は届け出を提出のうえお願いしています。

 

Q3. 面会は自由にできますか。
A. 利用者の安全および防犯上の観点から面会者の確認を行っています。なお、訓練中の面会は特別の事情がない限り、ご遠慮ください。

 

Q4. 通院対応はしてもらえますか。
A. 緊急時以外は家族にお願いしています。家族や支援者がおらず単独で通院困難な場合は当センター職員が対応します。

 

Q5. 書類(傷病手当金、労災、障害者手帳、障害年金)などは書いてもらえますか。
A. 当センター診療科での診察の上、書類作成をいたします。作成希望の方は、利用開始時にお申し出ください。

 

Q6. 入所利用をする場合、同時に受けられない障害福祉サービスはありますか。
A. 入所している方で施設は総合的なサービスが提供されるため、基本的にホームヘルプ(居宅介護)や短期入所のサービスを同時に受けることはできません。

 

Q7. 利用開始後、入所から通所に変更することはできますか。
A. 可能です。復職や新規就労などを視野に入れ、外出訓練にて電車やバスに乗る練習をして、通所へ変更する方もいらっしゃいます。

 

□施設について

Q1. 居室にテレビや冷蔵庫はありますか。
A. テレビは各居室に用意しています。冷蔵庫は共有冷蔵庫を設置していますのでご利用ください。

 

Q2. 『 Wi-Fi 』接続無料サービスはありますか。
A. 居室や館内の一部でインターネットを快適に利用できるように、無線LANアンテナを設置しています。

 

Q3. 喫煙はできますか。
A. 利用者の健康維持と再発予防を図っていくために、当センター敷地内は全面禁煙と致しております。ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

 

□退所に向けて

Q1. 復職、新規就労に対する具体的な支援内容を教えてください。復職調整や仕事探しは本人がするのでしょうか。
A. 復職の場合、就労能力向上のための訓練と評価や、会社との復職調整(業務内容、時期、障害状況、障害者雇用制度等の説明)を行います。
新規就労の場合、就労能力向上のための訓練と評価や、障害者雇用に関する情報提供や障害者就職面接会への同席なども行います。
また、復職や新規就労後も定着して雇用ができるように、利用中から就労支援の専門機関(障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター、ハローワーク等)と連携して就労支援を行っています。

 

Q2. 退所に向けてどのように進めていますか。また退所後の支援はどうしていますか。
A. 当センター相談員を中心に、本人の意向に沿ってマネジメントをしています。計画相談と呼ばれる相談支援事業所の相談支援専門員や各関係機関と連携をして、退所後も継続した支援が可能となるようにしています。

 

Q3. 退所後の内訳を教えてください。
A. 「復職・新規就労」が18%、「福祉的就労(就労継続支援A型・B型、就労移行支援)」が19%、「生活介護・デイサービス・他の施設への入所」が20%、「再訓練(種別変更など)」が24%、「復学・就学」が1%、その他「18%」になっています。※2016~2018年度に退所した方の状況

 

□関係者からの質問

Q1. 回復期リハビリテーション病棟入院中で退院時期が決まっています。利用開始日の調整はどうしたらよいですか。
A. 当センター待機者がいない場合は、医療ソーシャルワーカー様と相談のうえ、なるべくスムーズに利用開始となるように調整いたします。退院後に在宅生活を送ったうえで当センターへ入所利用される方も多くいます。

 

Q2. 情報提供にはどういった資料が必要ですか。
A. 継続した支援が可能となるよう、利用開始前に医療機関からは、「診療情報提供書」「MRI画像」「看護サマリー」「リハビリサマリー」「神経心理学的評価(高次脳機能障害評価)」等の提供をお願いしています。詳しくは、当センター相談員へおたずねください。

 

Q3. 介護保険サービスと併用予定です。介護支援専門員によるケアプラン、相談支援専門員によるサービス等利用計画、いずれも必要ですか。
A. 「併用する場合、基本的には介護支援専門員が作成するケアプランに障害施策をもりこんだものを市町障がい福祉課に提出することで、障害福祉サービス利用が可能となりますのでサービス等利用計画は不要です。詳しくは、当センター相談員に問い合わせてください。

 

□通所について

Q1. 毎日行けませんが通所利用はできますか。
A. 週5回利用に限定しておりませんが、訓練を効果的にするために週3回~週5回の利用を推奨しています。

 

Q2. 送迎サービスはありますか。
A. 津駅西口とJR一身田駅から当センターへの送迎を行っています。詳しくは当センター相談員へおたずねください。

 

Q3. 昼食はどうしたらよいですか。
A. 当センターでご用意します。持参いただいても構いません。

 

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